中央市豊富郷土資料館
当館で実施する体験活動・祭り・親子工作などの記事をまとめました。
当資料館の企画展に関する記事をまとめました。
「とよとみ養蚕だより」は2022年5月から手書きで発行している資料館のフリーペーパーです。養蚕関連の情報を中心に、収蔵品の紹介、資料館のイベント報告なども行っています。
当資料館がかかわった講座や講演会に関する記事をまとめました。
当館所蔵刀の紹介や、当館の刀剣関連イベントなどを、刀担当学芸員がゆっくり更新します。
資料館のフリーペーパー「とよとみ養蚕だより」2号(令和4年6月号)を掲載いたします。 「とよとみ養蚕だより」は2022年5月から発行している資料館のフリーペーパーです。養蚕関連の情報を中心に、収蔵品の紹介、資料館のイベント報告なども行っています。 最新号も順次掲載中です。
資料館のフリーペーパー「とよとみ養蚕だより」15号(令和5年8月号)を発行しました。 紙の便りも資料館で配布中です。ぜひお手にとってみてください。 「とよとみ養蚕だより」は2022年5月から発行している資料館のフリーペーパーです。養蚕関連の情報を中心に、収蔵品の紹介、資料館のイベント報告なども行っています。 バックナンバーも順次掲載いたします。
中央市豊富郷土資料館です。 今年も資料館ホールで蚕の飼育展示を行っています。 7月7日に迎えた蚕はすでに繭となり、現在は羽化観察用の繭とさなぎをホールで展示しています。羽化後は卵をとり、来年夏にふ化させる予定です。 2022年の蚕の卵からかえった二代目たちも繭を作り始めています。こちらも羽化させて卵をとり、三代目の飼育を目指します。 蚕の成長は早いので、幼虫を見たくて来館されてもタイミングが合わなかった…という事がありました。そこで今年は、去年の蚕の成長を時系列に沿った
中央市豊富郷土資料館です。 当館には「豊富郷土資料館のブログ」(以下、旧ブログ)があります。 旧ブログは、養蚕専門の学芸員「まゆこ」さんと「富子」さんが2013年3月28日から2017年3月31日まで書き継いだもので、当館収蔵品の詳しい解説のほか、当時の資料館で行った蚕飼育の様子、養蚕に関する諸々の習俗など面白い記事が満載です。 今後、必要に応じて旧ブログの記事も紹介する予定ですので、本noteと同時に、旧ブログも引き続きよろしくお願いいたします。
中央市豊富郷土資料館です。 当館では中央市(特に豊富地区)の歴史や養蚕に関する書籍の販売を行っています。 書籍のご注文は電話でも承っておりますので、遠方の皆さまもぜひご利用ください(購入方法はページ最後に記載)。 とよとみのまゆ 発行年月日 2017年1月17日 発行所 中央市豊富郷土資料館 A4版 16ページ ソフトカバー 一冊200円 本書は2016年第2回企画展「最後の養蚕家と豊富」の展示内容を再編したものです。コンパクトながら山梨県豊富地区の話題を中心に、江戸から
こんにちは!中央市豊富郷土資料館です。当館では山梨県中央市内(旧豊富村・田富町・玉穂町)で明治時代以降に使われていた庶民生活の資料を中心に調査・研究・展示しています。2階は「シルク資料展示室」として養蚕に特化した内容となっており、郷土の歴史を知る場として多くの人に利用されています。 資料館の概要 中央市豊富郷土資料館は、考古・歴史・民俗資料が時代とともに失われていく現状を憂えた旧豊富村の皆様からの提供により、昭和54年に約3000点の資料を収集展示したことからはじまりまし